ごあいさつ
わたしたちJA南彩は、「地域・農業を元気に」をモットーにJAの総合事業を通じて、組合員の営農とくらしの向上に努め、地域に「食の豊かさ」と「農の豊かさ」と「くらしの豊かさ」を提供し、皆様から「必要とされるJA」皆様の「お役に立つJA」をめざして、皆様とともに歩んでまいります。
南彩農業協同組合
代表理事組合長 菊池 義雄
わたしたちJA南彩は、「地域・農業を元気に」をモットーにJAの総合事業を通じて、組合員の営農とくらしの向上に努め、地域に「食の豊かさ」と「農の豊かさ」と「くらしの豊かさ」を提供し、皆様から「必要とされるJA」皆様の「お役に立つJA」をめざして、皆様とともに歩んでまいります。
南彩農業協同組合
代表理事組合長 菊池 義雄
JA南彩は、平成8年4月に岩槻市、春日部市、蓮田市、宮代町、白岡町、久喜市、菖蒲町の7JAが合併し、誕生しました。
管内は、埼玉県東部に位置し、総土地面積は20,781ヘクタールと県土の約5%を占めています。管内人口は約54万人で、東京都心から30~50キロ圏内という首都圏への恵まれた交通条件もあり、都市化が進んでいる地域です。管内をJR宇都宮線、東武日光線、東武伊勢崎線、東武野田線が走り、道路網は、東北自動車道、国道16号、122号のほか、県市町道が葉脈状に隣接市町へとつながっています。
首都圏に立地している条件を生かし、消費者のニーズに対応した多品目の生産や、果樹の観光農園などの取り組みが盛んで、首都圏の農業産地として多彩な都市近郊農業を展開しています。地域の特産品として、米、小松菜、山東な、胡瓜、トマト、くわい、梨、苺などの栽培が盛んです。
このような環境のもと、JA南彩では「“地域”に寄り添い“未来”に繋ごう」をキャッチフレーズに、組合員・地域の皆さまの期待と信頼に応えるため、消費者への安全・安心な農産物の提供や地域農業の持続的発展、そして豊かな地域社会づくりに積極的に貢献すべく、役職員一体となり事業展開をはかっています。
南彩農業協同組合(JA南彩)
代表理事組合長 菊池 義雄
〒344-0064
埼玉県春日部市南二丁目4番30号
TEL:048-720-8051
FAX:048-720-8052
役員38人(うち常勤5人)、
職員298人(令和5年度末)
JA南彩は地域農業振興を通じて
「食」と「農」と「環境」を守り、
地域社会の発展に貢献する事業活動を
展開します。
種別 | 人数 |
---|---|
正組合員 | 9,066人 |
准組合員 | 19,044人 |
合計 | 28,110人 |
(令和5年度末)
種別 | 金額 |
---|---|
出資金 | 28億8,845万円 |
貯金高 | 2,771億6,733万円 |
貸出金 | 692億4,305万円 |
購買品取扱高 | 31億3,090万円 |
販売品取扱高 | 31億87万円 |
長期共済保有契約高 | 5,944億2,901万円 |
(令和5年度末)